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私とお兄ちゃん1

莉央  2007-09-25投稿
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私は莉央、小学6年生。最近、オナニーをし始めた。きっかけは友達の部屋で見たレディコミック。オナニーと言っても、ただなんとなく触ってる感じ。今日もいつものように自分の部屋でオナニーしていた。6歳上のお兄ちゃんがドアの隙間から覗いてるのが見えた。私は顔を真っ赤にして叫んだ。「お兄ちゃん…っ!」慌ててベッドから飛び起き、乱れた服を整えた。すると、お兄ちゃんがドアの部屋の鍵をかけ私の横に腰掛けて優しく頭を撫でながら言った。『莉央もオナニーする年頃かぁ』恥ずかしくて何も言えず、ただうつむく私にお兄ちゃんは言った。『お兄ちゃんが手伝ってあげるよ』そう言うと軽々私を膝の上に座らせた。そして小6にしては大きめの乳房をTシャツの上から優しく揉み始めた。自分で触るのとは違い、なんとも言えない変な気分になる。「お兄ちゃん、ママに怒られるよ〜!」『大丈夫、内緒にしてれば怒られないよ。もし、この事言ったらきっと嫌われるよ?莉央、内緒にできる?』「わかった、誰にも言わない」『よし!じゃあ、俺と莉央の約束な』そう言うとお兄ちゃんは私を膝の上でクルッと回転させ向き合った。お兄ちゃんは優しい笑顔で何度も私の頭を撫でた。大好きなお兄ちゃんに頭を撫でられるのは、とても心地良かった。『莉央にいろんな事、教えてあげる』「いろんな事?」『うん、どうすれば気持ち良くなるか教えてあげるよ』「うんっ!」そう言うと、お兄ちゃんはTシャツの上からまだ小さな乳首を人差し指で擦ってみせた。「お兄ちゃん、なんか変な気分」『気持ちいい?』「わかんない」『じゃあこれは?』今度は莉央の胸元に顔を近づけTシャツの上から乳首を舐め始めた。お兄ちゃんの舌の暖かさがTシャツの上から伝わる。初めはくすぐったくて手足をバタバタさせながらキャッキャ騒いでいたのが、だんだん気持ち良くなってきた。「あっんんっ…」お兄ちゃんの舌の柔らかさと暖かさがとても気持ち良かった。お兄ちゃんの唾液で透き通った白いTシャツからは、硬く尖った乳首が姿を表していた。なんだかTシャツが煩わしくなり、直に触れてほしくて私はTシャツを捲り上げた。『莉央はいい子だね。気持ち良くなってきた?』「うん、気持ちいい。お兄ちゃん、もっと」

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