「……ン」 目を開けると、行為の生々しさを伝えるグチャグチャになったシーツ、その上にぽつんと横たわる自分のネクタイがあった。 まどろむようにさっきまでの行為の余韻に浸りながら、つけていたガーターベルトを外し、制服を着直して、髪を整える。 制服プレイとガーターベルトが好きなマニアックな山田陸の彼女になってからは、もう慣れてしまった作業。 もう、高校3年。そろそろ夜の運動ばかりしてられないかもしれない。
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