[PR]
i-mobile

好きにして2

ピンク  2007-09-26投稿
閲覧数[21877] 良い投票[0] 悪い投票[0]

チンコを抜いた途端、オマンコからは、精子が流れ落ちる…。
私は、我に戻り、指でかきだした。寿明のチンコは、まだ、ビン×2。『先生。俺の出しちゃ〜ダメだよ!奥まで入れてあげるねっ』っとゆう瞬間…。
寿明の物が私を突き刺す。机に座らせて、激しいピストン…。『ダメよっ!出来ちゃうじゃない…。避妊して!アッ…。アハァ〜ン』『先生。俺の精子を飲めよ!子宮にかけてやる!』
ピストンが更に激しくなり『先生!受け止めて〜!』『ダメよっ!アッ…。外に出してお願い…。アハァ〜ン!イッチャ〜。』
二人は、重なり、絶頂を浴び、抱きしめあった。
寿明のを抜くと、スゴい量の精子が床に落ちる…。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ピンク 」の官能小説

もっと見る

女教師の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ