ある日、美鈴ちゃんが『達ちゃん。たまに遊びに来る裕美ちゃん知ってるでしょ。裕美ちゃんに達ちゃんとエッチしてる事を話したら一度、エッチってどんなのか見てみたいって言うの。裕美ちゃんはまだ処女で全くエッチの事を知らなくてさ。まぁちょっとエッチの事を教えてあげたら凄く興味もっちゃってさぁ。』
『えっ裕美ちゃんが見てる前でやるのかよ。マジかよ。』
俺は美鈴ちゃんが話した内容に驚いた。
『いいじゃん。裕美ちゃんが見てる前でしようよ。楽しいじゃん。』
俺は人前でするのには抵抗があったが結局美鈴ちゃんがあまりにもしたがるから裕美ちゃんの前でする事になった。
そして次の週末に美鈴ちゃんの家に行くとセーラー服を着た裕美ちゃんが来ていた。
裕美ちゃんは美鈴ちゃんより少し背が低く美鈴ちゃんより幼い感じの顔と体つきだった。何度か裕美ちゃん会った事があったマジマジと裕美ちゃんを見るのは初めてだった。
『達也さん。ごめんなさい。無理言って。美鈴ちゃんの話しを聞いていたら…。エッチは凄く気持ちいいんですよね。美鈴ちゃんがそう言ってたから。』
裕美ちゃんは少し緊張した感じだった。 『そうだよ。ドキドキして男も女も気持ちいよ。』
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