裕香は奈緒のブラウスのボタンを外し絵理は奈緒のスカートとパンティを脱がした。その後に裕香と絵理の二人は自ら全裸になった。
[やっぱり、松崎先生胸がデカいね、先生何カップ?]
『貴女達だって大きいじゃないの…私はJカップよ』
[Jカップーっ(驚)。垂れて無いし良いな〜私達はGカップです]
〈そんな事よりレズプレイ始めよっ。先生クンニと潮ふかせて〉
と絵理は松崎を背中を壁に密着させ自身はしゃがんでクンニを始め裕香は松崎のおっぱいを責め始めた。
『はぁはぁっ、そんなに責めないでよ放尿したくなっちゃう…』
と絵理はクンニをやめて左手の指をマンコの中に入れGスポットを激しく責め始めた。
〈先生、放尿と潮同時に出せる?〉
『無理に決まってるじゃない…あーっもう逝く〜っ』
[あ〜っ先生、我慢足りないね。数分で吹いちゃうんだもん]
シャ〜(放尿の音)
松崎は潮吹いた後に失禁してしまった。それも床に…
[前戯はここまで。いよいよ本番ね]
裕香は鞄からある物を取り出した。
[先生これ、知ってる…]
『平間さん…いつもそれ持ち歩いてるの…』