部屋の鍵を閉めたんです。兄は、「男の肉棒はみたいか？」と言ってきました。私は、その時、肉棒が何なのか分からなかったのでつい「うん！見たい」と言ってしまいました。 そしたら、兄がズボンを脱ぎだして「これが肉棒だ！」と言いました。 そして、兄がしゃぶらせようと、私の顔をあそこに近づけました。抵抗したんですが、兄の力が強くて、とうとうしゃぶってしまいました。兄のあそこはもう、かちかちになっていて立派でした。30分くらい、しゃぶったり、しごいていると兄が「でっ、でっでちまう」と言って、私は何が出るか分からないから、とりあえずしゃぶるのをやめました。そしたら、兄のあそこから白い液体がでてきて、私の顔にかかってしまいました。白い液体を飲んでみたら変な味がしたけどおいしかったからもっと飲みたかったです。今度は、体全体に出してほしいです。
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