そう思いながらひとしきり先生の膣内(なか)を味わった後、俺は二度目
の射精を開始した。びゅっびゅ!っと二度目にもかかわらず結構でてる、
ま〜溜めに溜めたかいがあったってもんだ。そのまま二人とも前のめりに
突っ伏してしまった…。出し切った後も腰を動かし先生のお尻の
肉を下腹部で味わう俺…。後々知ったがこの体位が一番女の柔らかさ
を味わえるのだ。う〜!プニプニして超気持ちい〜…とか、思っていたら
な、何と俺の息子はまた力を漲らせてきたのである。って事で抜かずの
三度目突入…。二十歳を過ぎた今でも無休の三発はこの時だけだった。
後々厨房だった頃の俺に負けたくなくて必死にトライしたけど、二度が限度だね。
薬とか飲めばできんのかもしれないけど。
先生も「えっ!出したんじゃないの?え〜?」と、信じられないご様子だった。
無理もない。それでこれが笑えるんだけどたぶん俺のザーメンがたっぷり
先生の肉壷の中に入ってるからだと思うんだが俺が抜き挿しすると…
ぶぁ〜ぶぅ…ぶりゅう…ぶじゅじゅぅ…とか、あそこから
間抜けな音がでんの。で、俺が音がでる度に後ろでクスクス笑ってるのに
気づいたらしく「ちょっとぉ…遊び半分でやってんならやめてくれる?」
と怒られてしまったw