そう…彼はみゆのFカップもある大きな胸と、
かなり短いホットパンツのせいであらわになったムチムチの太腿を
電車の揺れにあわせて
これでもかと擦りつけられて、
股間はもはや言うことを聞かなくなっていた。
…どんどんと膨らんでいく股間…
もぉはち切れそぉになっている…
そしてそれはズボンの前がパンパンになってしまう程の巨根…
みゆはそれをみゆの股で感じ取っていた
どんどんと硬くなるソレはみゆのクリを服の上から
刺激し続けていた
「っはぁ…っぁ…」
段々息が荒くなる
そう。
みゆの変わった願望、それは
服の上から巨根で刺激されること…
今までたまっていた欲求からか、
みゆは身体を突き出し自ら擦り付け始めた
彼もそれに気付いたのか、腰を動かし始めた
ゆっくりと…
下から上に押し上げるように…
「…はぁっ…はぁ…」
彼の息も上がり始めた
…と同時に、
先程ですらかなり大きいと感じていたのに、
もっとおっきく…硬くなり始めた…
ズボンは今にも引き裂けそうだ。
そんな様子に、みゆはますます興奮して、
ますます強くクリを押し付けていった…