1週間後の下校途中に偶然裕美ちゃんに逢った。
『やぁ裕美ちゃん。こないだはぁ…どっどうも。』
『達也さん。こちらこそ。凄い経験をありがとう。』
とお互い話しをしながら歩いていた。私は、先週の事を思い出すと裕美ちゃんともう一度したくなっていた。
『ねぇ裕美ちゃん。もう少し裕美ちゃんと話しをしたいからそこの川に下りて話しようか。』
と裕美ちゃんを河川敷きの岩陰に連れていった。ここは道から見えない場所で川の向こう側は山で周りから見られない場所だった。
『裕美ちゃん。この前キスしなかったからキスしたいなぁ。』
『えっ ええ うん。いいよ。』
裕美ちゃんを抱き寄せキスをした。私が舌を入れると裕美ちゃんの舌も絡めてきた。
『裕美ちゃん。可愛いいね。』
キスをしながらセーラー服のチャックを下げブラの中に手を入れ小さな乳房を触った。
『達也さん。こんなとこでぇ。あぁ。』
私は少し強引にブラのフォックを外し乳首に吸い付いた。
『いやぁ こんなところでぇ。恥ずかしい。ハァ ハァ。あっ 』
『裕美ちゃんとしたいんだ。』
乳房を吸いながらスカートを下げてパンツの中に手を入れ中指を割れ目に這わせた。指先にツルっとした感触とヌルっとした感触があった。
『裕美ちゃん。気持ちいい〜?ちょっと濡れてるよ。』
私はしゃがんで裕美ちゃんのパンツを下げて縦に割れたお○んこを目の前にした。割れ目は愛液で少し濡れている。そして、下から上を見ると太陽の日差しを浴びて唾液濡れた乳首が輝いていた。
割れ目に下を這わし何度も舐めまくった。裕美ちゃんの片足を岩にのせて割れ目を広げ奥まで舌を入れた。
『あぁ だっだめ〜 そこ そこはぁ〜。』
裕美ちゃんの足は震えてしっかり立ってあられない状態になった。岩に手をつかせて後ろから割れ目に指を入れ出し入れをするとグチャグチャと音を出していた。
そして、堅く大きくなった肉棒を後ろから挿入したが途中まで入ったがそこからは入りそうになかったので、180°回転させ岩にもたれかけさせた。