裕美ちゃんの片足を上げて肉棒を挿入しゆっくりと奥へと入れた。肉棒が奥まで入ると何度も出し入れをした。
『あっあぁ ダメ そんなにしたら痛いよ。もっとゆっくり』
『ごめん。ゆっくりなぁ』
奥に入れそのままの状態で乳首を舐めた。しばらくしると中は少し広がり出し入れしやすくなった。
『今度こそバックから入れるよ。再度180°回転させ立ちバックで出し入れした。
『今度は奥まで入ったよ。』
私は夢中で腰を振っていた。
あまりの気持ちよさですぐにお尻の上に射精してしまった。白い精子が足を伝って流れていた。