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愛穴

しのえろ  2007-10-13投稿
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ガウンを全裸に纏った俺は、ソファに座り足を開く。

千紗は、俺のいきり立った肉塊の前に跪き、小さな口を半開きにして目を潤ませていた。
こいつは、元カノの妹で、まだ15だ。
15のくせに、乳房は発達していてなかなか弾力もある。

だいたい、30の俺の前で、暗いとはいえパンツだけで跪いてる姿は、かなりヤバい。

「しゃぶれ。」

「ハイ…。」

目一杯、口を開き唾液で濡れた喉に俺の卑しいモノを含んでいく。

「うっぶっ。」
奥に入りすぎて、嗚咽が漏れる。

「ハハっ。お前の口じゃ根元までは無理やわ。」

「けど…」

「お前、姉貴とま逆やな。マゾ女(笑)」


「どういう意味?」

いきなり俺は、千紗のパンツに手を突っ込み、指で女淫を弄る。


…クチュ、クチャ、ビチャ〜

指にベタベタとヌメッた愛液が、纏わりつく。

「ひざまづいて、チンコ舐めて、めちゃ濡らしとる女やから。」

意地悪で、淫靡な表情で俺は、四つん這いの千紗を見下ろしていた。

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