ガウンを全裸に纏った俺は、ソファに座り足を開く。
千紗は、俺のいきり立った肉塊の前に跪き、小さな口を半開きにして目を潤ませていた。
こいつは、元カノの妹で、まだ15だ。
15のくせに、乳房は発達していてなかなか弾力もある。
だいたい、30の俺の前で、暗いとはいえパンツだけで跪いてる姿は、かなりヤバい。
「しゃぶれ。」
「ハイ…。」
目一杯、口を開き唾液で濡れた喉に俺の卑しいモノを含んでいく。
「うっぶっ。」
奥に入りすぎて、嗚咽が漏れる。
「ハハっ。お前の口じゃ根元までは無理やわ。」
「けど…」
「お前、姉貴とま逆やな。マゾ女(笑)」
「どういう意味?」
いきなり俺は、千紗のパンツに手を突っ込み、指で女淫を弄る。
…クチュ、クチャ、ビチャ〜
指にベタベタとヌメッた愛液が、纏わりつく。
「ひざまづいて、チンコ舐めて、めちゃ濡らしとる女やから。」
意地悪で、淫靡な表情で俺は、四つん這いの千紗を見下ろしていた。