「ぁ…っっ」胸を陽介に触られるたび声が出ている私がいた。だめ…もう正気じゃいられなくなる…。ブラも丁寧に外されて…乳首がもう勃っていた。その乳首を優しく摘まれながらキスを繰り返した。「…っっ」声にならない…だめ…もう…。唇…首筋を通って…乳首を舐められていた。「あ…っ☆村上く…。」どんどん息があがる…。スカートの中の、太ももの内側を撫でられる。息ができなくなる…っ。「紫織さん…すごくやらしい顔してるね。」やだ。見ないで…。パンティの上からそっと撫でられた。「あっ☆」一瞬陽介と目があった。そんな目でみないで…。だめ…。「…やめた方がいい?」もっとだめ…。「や…やめな…で…」…言ったらいけない言葉を言ってしまった。「すごくやらしいね。今日の紫織さん…。どうしてほしい?」…そんなの言えない…。陽介こそいつもよりすごく意地悪だった。「もっと…触って…?なか…。」「なか?…ゆび挿れるよ?」急に少年みたいな顔になった。「ぅ……ああ…っ」パンティをよけて陽介のゆびがおまんこに入ってくる…。くちゅくちゅと音が響く。あ…すごくいけないことしてるのに、気持ちいい…っ。「紫織さん…気持ち良さそう…。もっと、俺にやらしいところ見せて…。」