「あっ…ん」
全身に電気が走る。誰かに見られてるかもしれないのに…気持ちいい…。『アヤちゃんは感度がいいね、乳首がこんなに硬くなってるよ』
男の舌使いは絶妙だった。優しく時には強く、唾液をたっぷり絡ませながら乳首を執拗に舐め回す。
「もっと…んっ…」
『もっと?どうしてほしいの?』
「もっと乳首をいじって」
『乳首がいいんだね』 男は両手で乳房を鷲掴みにし、左右の乳首を交互に吸い始めた。少し痛みが走ったが、それもまた良かった。
次第に脚が開いてくる。全く触れられてもいないおまんこからは大量の愛液が溢れ出し、ベンチまでベチョベチョになっていた。
『こっちへおいで』
男は私を立たせると、男子トイレの個室に連れ込んだ。『ベンチじゃ限界があるからね。ここなら何でもできるだろう』
この公園のトイレは意外にも綺麗に掃除してあり、安心した。
男はスーツを汚すわけにはいかない、とズボンを下ろし様式トイレに腰掛けた。
『僕の上に座りなさい』そう言われ、男の脚の上に向き合って座った。