副都心の中の某企業の大きなビル…太陽に照らされ銀色に輝いている…その最上階は、社長室。そのフロアーには、秘書のいい体格の男が二人座っていて、モニターを見ている。もう一人、社長室のドアの前にも警護の男が立っている。中から…野獣のような男のあえぎ声と女の高い声が、かすかにする…
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