試験期間中の放課後。人気のない教室。彼氏の鵜川くんに、耳元で「好き」って囁いて耳を甘噛み。ゆっくり彼の身体を指でなぞって、「…我慢出来ないの…」囁きながらディープキス。糸を引く甘い味。
「…相田、いいの?学校だけど…」
「ん……」
机の上に押し倒され、キスしながらパンツを脱がされる…
「ぅんッ…」
ピチャピチャ…
指で掻き回される膣内。
「ゃ…ぁ…アァ…やぁぁっ!」
グチュグチュグチュグチュッ!!
シャアァ…
「淫乱だね…潮吹くなんて」
「はぁはぁ…鵜川くんが…激、しぃ、から……」
「淫乱にはお仕置きしないとね」
ズププ…
「ゃ…んんっ」
彼の肉棒が入ってきた。
ジュポッジュポッジュポッ
パンパンパン…
愛液がまざりあう音、肉体と肉体がぶつかる音が教室内に響く。
「ハァハァハァ…も…我慢出来な……!」
グチュグチュグチュグチュ!!
「アッアッアッアッアッ!」
どぴゅぴゅ!
「ハァハァ…ハァ…」
お腹の中にあたたかい感触が広がる。彼が肉棒を抜くと、私の股から大量に垂れてくる白濁色の液状…それをすくい指をくわえる。
「鵜川くんの味がする…ねぇ、鵜川くん…今度は教職員用トイレでしちゃお?笑」
「今からでもいいよ。笑」
これが私の淫乱スクールライフです。