一.
朝、いつも見る風景。
それは、以前からずっと目をつけている、若奥さんが子供を幼稚園の送迎バスに乗せて、自宅まで戻る姿だ。
若奥さんの名前は門倉愛。
表札にはそう書いてあった。
身長は高い。
170の俺よりも全然高いから180近くはあるだろう。
計画はかなり前から練ってある。
メンバーも募っている。
後は、いつ姦るかだ。
ネットオタクのやっくんの調べでは、愛ちゃんは独身時代は横浜の百貨店、高丸屋のエレベーターガールをしていたそうだ。
それと、女子大生時代に二度ほど、AVに出ていたらしく、やっくんに探してもらったら、意外と有名なメーカーの作品で、内容も片方の作品は、至って普通の美少女モノで、淡白なモノだったが、もう一つの作品は、冒頭から紺ブレ・ミニスカ姿で右膝の辺りに穿いていたピンクのパンティを着けたまま、丸の内のオフィス街を散歩させられていた。
途中で何度も歩道橋の階段を昇らされて、愛ちゃんのかわいい生尻を街行く人達に曝け出していた。
圧巻は後半に、白のボディコン姿の愛ちゃんが、十人抜きの乱交ファックをさせられて、最後は白目を剥くほどイキまくり、顔面はザーメンでドロドロになっていた。