しばらくすると、愛ちゃんの悲鳴が喘ぎ声に変わってきて、もうしばらくすると、
「いやあぁぁっ！
あああっ！あっあっあっ・・っあああぁっぁっ
あああああぁっっ！
いやあっ
イクぅ！いやあっ！イッちゃうイッちゃう！こんなのでイクのはいやぁっ！」
と、愛ちゃんの昇天するのが近づき、やがて、愛ちゃんの大絶叫と共に愛ちゃんはアクメを迎えた。
それから、愛ちゃんは絶叫と共に、何度も逝き、やがて静かになった。
すると、扉が少し開き、金子が顔を出して、
「おい、お前、こいつに着せたい服あったんだろ？
貸せよ」
と言った。
そしてその服が入った鞄を渡すと、また扉が閉まり、中で愛ちゃんに着替えるように命令しているのが聞こえた。
「いやあぁっ！
こんなのっ、着れないっ！」
愛ちゃんの悲鳴が聞こえたが、青木の一喝で静かになった。
ようやく扉が開くと、濃紺の極端に短いフレアのマイクロミニスカート、特に後ろが大胆にカットしてあり、スカートと言うより“腰巻き”に近い。
フレアなのが、唯一スカートに見える程度で尻肉が丸出しだ。
上はチビTならぬ白のチビブラウスで、ヘソが丸出し、ボタンも三つしかないタイトなブラウスである。
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