キーンコーンカーンコーンチャイムが鳴り、あたし菜摘は化学実験室へ向かう
コンコン
「どーぞ」
中にはあたしの秘密の恋人の淳夜先生がいるの。
入るなりあたしは、部屋の鍵を閉めて淳夜先生にキスをした。
「っんはぁ……んっ」
あたしはキスしただけで濡れてしまう…
先生の指があたしの感じる場所を触る。
クチュクチュ
「菜摘…濡れてるぞ。嫌らしいやつ」
「んっああっ!い…言わないで」
指が激しくなる。
グチュグチュグチュ
「あっああっ!はぁん」
「気持ちいいか?イキたいならイキな」
「あああっ!!イクっっ!ああっん」
あたしは先生の指だけでイってしまった。