膝上までの黒いニーソックスとマイクロフレアミニスカートの組み合わせはメチャクチャいやらしい。
その上、大量の媚薬が効いてきて、股間が激しく疼き出し、内股気味で歩こうとするが、ヒールが高いので、バランスが取り辛い。
愛ちゃんは物凄く目立った。
後ろから、千鳥達が激しく淫語を連発しながら写真を撮りまくるので、あの清楚な愛ちゃんが、白昼の路上で股間に手を伸ばしてしまおうとするなど、発情寸前まで追い込まれた。
送迎バスが着くと、保母さんが息子の優を連れて降り立ったが、愛ちゃんの姿を見て、ギョっとしていた。
上品でいつも清楚な服装の愛ちゃんが、ヘソを丸出しして、乳輪の輪郭がうっすらわかるくらいの透け透けで、ピチピチのブラウスを着て、淫毛の先端が見え隠れするくらいに短いスカートを穿いているのが信じられなかった。
「あ、あの・・・」
絶句である。
愛ちゃんが優君の手を繋ごうと前屈みになると、愛ちゃんのはち切れんばかりの巨乳の谷間が見え、保母さんも一瞬ドキッとする程色っぽかった。
振り向いて、愛ちゃんが早々に優君の手を引き歩き出すと、今度は愛ちゃんのお尻が剥き出しになっていて、またまた保母さんは驚いた。