「ああぁっ!ゆ、優君や、やめて」
だが、愛ちゃんは思わず腰を振ってしまった。
「何だよ!てめぇのガキに触られて感じてるのかよっ!」
「い、いやっ!」
するといきなり我慢できなくなった金子が後ろから激しく犯し始めた。
「はあああああっっ!!!あぁっ!」
愛ちゃんは堪らず声をあげて、よがり出した。
「ほら、ママのこの穴に何が入ってる?」
「おちんちん」
「そう、おちんちんだねぇ。女はねえ、おちんちんが着いてないよね。それはね、女はこうやって、この穴におちんちんを突っ込んでもらうのが女の、ママのお仕事なんだよ。」優君はわかったようなわかってないような顔で聞いた。
「じゃあ、お姉ちゃんも?」
「そうだよ。お姉ちゃんだって女なんだから、おちんちんを突っ込まれるのが仕事なんだよ。」
犯されながらも、一瞬だけ愛ちゃんが正気に戻った。
「や、やめてっ。娘には何もしないでっ」
「さあ、どうかなぁ」「ど、どういう事っ?」
聞き返す間もなく金子が本気になってガンガン突きまくった。
「ああああぁっ!!やぁっ、やあああぁっ!!!」
ガンガン突いて、ガクンガクン腰を振るので愛ちゃんの女汁が辺りに飛び散った。