それから愛ちゃんは、優君の見ている前で立て続けに五人連続でファックをして、いつもなら、絶対に見せない牝の顔と牝の雄叫びを優君に曝け出し、女汁と小便を撒き散らしながら、何度も昇華した。
部屋に戻ると愛ちゃんは、同じように超短くて下半身丸見えの白いフレアのマイクロミニスカートを穿き、乳房透け透けのピンクのショートキャミに着替えさせられた。
「そろそろ来る頃だな」
俺は愛ちゃんに冷たく言った。
意味のわからない愛ちゃんは、
「誰が?」
と聞いた。
答えようとする間もなく、玄関のドアが開くと、愛ちゃんは絶句した。
三.
玄関に立っていたのは、学校に行っているはずの千里ちゃんだった。
しかも、小学校の制服である白いブラウスを上半身に着ているだけで、下半身は白いハイソックスだけを履き、スカートはおろか、パンツも穿いていない、下半身が剥き出しだった。
フラフラと内股で足元がおぼつかなかった。
「娘に、何をしたのっ!!??」
愛ちゃんが金切り声で叫ぶと、ムックが答えた。
「ママと似たような事だよ」
「けっ、獣!!この子はまだ、十二歳よっ!何て事をするのよっ!!!」
「それがさあ、こいつ、もう、・・・。」