「それがさあ、もうこいつ、男知ってるよ!」
「バっ、バカな事言わないでっ!」
すると千鳥がiPodを取り出して、愛ちゃんに聞かせた。
聞こえてくるのは、幼いが、紛れもなく女の声、千里ちゃんの喘ぎ声だった。そして、それは犯されながらも、愛ちゃんと同じく、陥落し、昇華する声へと変わっていった。
「まっ、まさかっ!!」
「その、まさかなんだよねえ〜。見せてやるよ。」
そう言うとやっくんが、無理矢理に千里ちゃんを四つん這いにして、後ろから犯し始めた。
「やっ、やめてえっ!!」
愛ちゃんが叫んだが、千里ちゃんは若干抵抗を示しながらも、程なく幼い声で激し喘ぎ始めた。
やっくんと、千里ちゃんが同じくらいで果てると、AV男優の青木がすかさず、千里ちゃんを犯し始めた。
青木が犯し始めると、千里ちゃんの喘ぎ声のトーンが一気に跳ね上がり、絶叫に近い喘ぎ声と共に何度も昇天し、ママと同じく千里ちゃんの女汁と小便を撒き散らした。
信じられない表情の愛ちゃんも手当たり次第に輪姦され、二人の雄叫びと陥落の絶叫、アクメを知らせる牝獸の悦びの叫び声がこだました。
そして二匹の母娘牝が、引き裂かれた衣服と共に、屍のように転がっていた。