つーか相手が感じてるとわかれば何にも不安ないわけよ。
キス(何度か経験済み)で機嫌をとりつつ、一個一個ボタン外し。
「駄目」と言いながらも本気で抵抗して帰ろうとはしない由紀。
みんな、ホッペタが赤くなるタイプの女は最高だぞ。
見ていてあんなにわかりやすいのはないって。可愛いし。
どうやら脇腹と肩が性感帯っぽかったので
童貞特有のしつこさでネチッこい責め開始。
ピクピク反応するのが嬉しいんだこれが。何事も始めてが楽しい。
「可愛いな」とか囁くと「ばかぁ」とか返ってくるし。
後で聞いたら喘ぎ声を聞かれるのがイヤだったらしくて
必死に堪えていたらしい。まあ普段は男の子みたいな奴だったし。
その時俺の手には神が宿っていたね。
構造も知らないスポーツブラを奇跡的に数秒で外すことに成功。
ギリギリBカップ(本人談)の胸がついに俺の手の中に!
由紀の喘ぎ声も隠しようがないぐらいハッキリ聞こえたし、
もうね、気分は最高ですよ。マジで。