四.
二人が目を覚ますと、もう夕刻に差しかかっていた。
二人は全裸にされ、一人ずつマンションにしてはかなり広い浴室で身を浄められた。
体だけではなく、腸内、即ち浣腸である。
二人共、浣腸は初めてであるが、執拗なくらいに浣腸・噴射を繰り返された。
浴室の扉からは愛ちゃんも千里ちゃんも、悲鳴をあげ、噴射の時は更に恥じらいも重なって泣き叫んでいた。
しかし時折、便器穴と化した、デリケートな女性器を激しく犯しあげる、肉を打つ音が聞こえてくると、尻穴を曝け出しながらも耐えられずに逝く声が何度も聞こえてきた。
二人共、浣腸液しか出て来なくなるまで、何度も何度も繰り返し浣腸・噴射した。
特に愛ちゃんは、最後には蛇口からホースで直結した、水道水浣腸で、腸内に冷たい水が届いた刺激で下のお口から女汁を噴出させて、昇り詰めた。
夜になり、出かける為に、二人は着替えさせられた。
千里ちゃんはまだ毛が生えていなので、必要ないが、愛ちゃんはツルツルに剃毛された。
二人共、ツルツルの女性器の唇に、真っ赤な口紅を引かされた。
そして、真っ白いフルバックのパンティを穿かされた。