なかをかき回されてく…「だめ…」「うん？紫織さん何がだめなの？」会話の合間合間にくちゅくちゅと卑猥な音が響いていた｡ぁ…変になる…｡その後今度は甘い痛みが全身をかけめぐった｡何かが入る感触…｡「……っ！」「2本入ったよ？分かる？」感じる私の表情を見ながら陽介もなんだか違う顔になっていた｡「すご…｡紫織さん､ぐちゅぐちゅ…｡気持ちいいの？」「や…んっっはぁ…んっ」だめ…またいく…っ！「いく…ぁぁ」まだ陽介の手は動いたままだった｡も…だめ…ぇ…出ちゃう…っ｡「ぃゃぁ…っ」なかから大量の液体が快楽と共に溢れだした｡
「あ…紫織さん､すごくやらしい…｡すご…｡」「はぁ…ん☆」息をするのがやっとなほどくらくらしていた｡「感じやすいんだね｡俺もいれたい…｡だめ？」聞かないで…言えないよ｡して…なんて…｡「入れるよ…紫織さんのおまんこに｡」あぁ…っ｡くらくらする…｡陽介のおちんちん…入ってくるんだ…｡ぁ…入ってく…ああぁん入ってく…｡私はｼｰﾂを握り締めたまま感じていた｡筋肉質な陽介の体が息とともに動いていた｡「紫織の…気持ち…いいよ…」…そんな卑猥なこと名前を呼びながら言わないで｡感じちゃう…｡
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