目的地に着いた頃には二人共、手マンだけで数えきれないくらい絶頂を迎え、失禁までしたので、車内は牝臭が充満し、二人の真っ白いパンティの股間の部分は黄色いシミに変色していた。
そのままの状態で二人は大きくて広い部屋に連れて行かれた。
ドヤドヤと騒がしく、目隠しを取るまで、状況が全くわからなかった。
そして目隠しを取ると二人は呆然となった。
そこには俺達がネットで募集した男達が全裸で、二人のコスチュームを見て更に発情し、そそり立つ男根を扱きに扱いて、待ち構えていた。
総勢で二百人を超えている。
まずは、愛ちゃんの尻をこちら向きに四つん這いにさせて、汚いパンティを膝下まで脱がせて、股間を曝け出し、顔をこちらに振り向かせて、旦那と、愛ちゃんの両親向けにビデオレターの撮影を始めた。
「あ、あなた・・。パ・・パパ、ママ、ごめんなさい。」
カメラが愛ちゃんの股間のアップに切り替わった。
「パパ・・、ママ、見て・・。私のおま〇こ、こんなに成長しました。今まで立派に育ててくれてありがとうございます。
今日から、私と千里は、女ではなく、牝として生きていきます。」
カメラが二人の股間のアップに切り替わった。