愛ちゃんの女性器はかなり興奮していて、女汁が溢れ出し、ツンとした牝獸特有の臭いが母娘の女性器から匂い始めていた。
「・・パパ、ママ。
これから私達は、世の中の男の人達のおちんちんに、私達のおま〇こをいっぱい使って頂きます。
パパ、ママ、愛を女に生んでくれてありがとう。
愛は女として男の人に犯される悦びを知りました。
見て、こんなにも大勢の男の人達を。
これから、みんな私達のおまんこを犯してくれるんだよ。
考えただけで、おかしくなっちゃうよ。
」
既に、愛ちゃんは興奮し過ぎて発情しかけていた。
「ああぁっ・・・、早く、愛の体を使ってください。女の悦びをくださいっ!!!」
言った瞬間、取り囲んでいた男達が愛ちゃん、千里ちゃんめがけて襲いかかった。
数週間後、愛ちゃんと千里ちゃんはアメリカのある山中にある、奴隷牧場にいた。
毎日、牝犬狩りが行われ、ロリ顔の愛ちゃんと千里ちゃんは大人気だ。
首輪だけ付けて、全裸で逃げるが、訓練された犬に襲われて交尾をし、二人はその時点でアクメを何度も迎えた。
二人は今、将来の牝犬奴隷を出産する為に日々、受精中である。千里ちゃんは12歳の妊婦奴隷として人気が高い。
END