その後すぐに、
「興奮してきたから、今から帰る」
と、葵ちゃんからメールが来た。
数分後、葵ちゃんが校門から出てきた。
さすが、売れっ子モデルは違う。学校もそれくらいのワガママは許してくれる。
まあ、この後する事を知ったら学校もびっくりするだろうけど・・。
葵ちゃんは黒いTシャツに深緑と深い赤色のチェック柄のフレアのミニスカート、紺のハイソックスを穿いていた。
葵ちゃんが淳子ちゃんの側に近づいた時、青木が葵ちゃんを制止して、その場でスカートを捲るように言った。
葵ちゃんは知らない男達に少し脅えながらも、ゆっくりとスカートの裾を上げた。
白い可愛いパンツを想像していたら、黒のハイレグカットでいわゆる、スポーツパンティ・ブラを着けていた。
お尻のカットもハーフバックになっていて、小学生には見えないエロさとあどけない顔が、なんともミスマッチだった。
千鳥がすかさず葵ちゃんのパンティを下げると、下の唇の縦筋の部分がパンティの布地にくっついていて、なかなか剥がれなかった。
そして、ようやく剥がれたパンティに下のお口から糸が引いていた。
葵ちゃんの女汁だ。
千鳥は興奮して、その場でいきなり葵ちゃんに指マンした。