「いいかい?葵ちゃん。今からこの大勢の男の人達、全員のおちんちんを、ママの股間に付いているいやらしいお口に突っ込んでもらうからね。でも、それだけじゃ、足りないから、ママのお口と、うんちが出て来るお尻の穴にも、おちんちんを突っ込んでもらうからね。よく見ておくんだよ。」
葵ちゃんは興奮して葵ちゃんの幼い女性器も一人前に女汁が噴出してきていた。
そして、淳子ちゃんの壮絶な輪姦の宴が始まった。
前戯などなく、いきなり、上下の口とアナルに突っ込まれ、左右それぞれの手にも男根を握らされ、全身性器として激しい輪姦となった。
淳子ちゃんは悲鳴に近い喘ぎ声から歓喜の叫び声に変わり、何度も何度もアクメを迎えた。
途中からは全裸になり、その美しい裸体がザーメンまみれとなり、時折、指マンで溜まった女汁を一気に噴水のように噴き出させた。
その度にあられもない声をあげた。
葵ちゃんが我慢できなくなると、電マを剥き出しの股間に乱暴に押し付けられ、小学生の女児とは思えない姿で派手に昇天を繰り返した。
葵ちゃんの見ている前で、上と下の口、尻の中、それぞれ小便を挿入したまま発射すると、淳子ちゃんは訳のわからない言葉を連発して果てた。?