葵ちゃんは身長が158cmあるのに、顔がメチャクチャあどけない。
でも葵ちゃんはこの顔で、女に与えられた三つの穴にしっかりと男根をくわえ込み、大絶叫の果て数秒で昇り詰める。
下半身の双穴にそれぞれ挿入して腰を動かすと、すぐに
「あひゃぁぁっ!!」と悶絶して絶頂に達する。
せっかくだから、葵ちゃん用に用意した衣装を全て、次から次へと着せ替えて楽しんだ。
葵ちゃんはもう意識が朦朧でイキっぱなしなので、覚えてないだろうな。
特に、ハイレグのきつい、赤の競泳用水着とピンクの半袖レオタードは男達の食い付きが凄かった。
淳子ちゃんには無理矢理葵ちゃんの体操服を着せて、名前の欄に大きく“便器女淳子”と書いた。
この体操服は葵ちゃんが学校でこれからも使うのだが・・・。
ひととおり、輪姦し終えると、淳子ちゃんも葵ちゃんもうつ伏せになって、ボロボロの着衣と共に、ケツを剥き出してピクリとも動かなかった。
二人共、女穴と尻穴、口から大量のザーメンを溢れさせていた。
翌日から葵ちゃんは、ノーパン・ノーブラは当たり前、例の腰巻き程度しかない、超ミニのスカートを穿いて、小学校に行かせた。
男子児童の目線は釘付けだ。