「ぁっっ」
そっと胸の頂きを触られ思わず声がもれてしまう。個室とはいえここは居酒屋なのに。
「駄目だょ、声だしちゃ」そぅいってなおつまんだり指ではじくようにしたりして乳首を虐める彼は楽しそうだ。
「じゃあ、もぅやめっっ−!!」
最後まで言う前にすばやくスカートをたくしあげて、下着ごしに敏感な場所を愛しそうに撫でてきた。
「場所のせい?いつもよりすごく濡れてる」
彼は楽しそうにトントンと叩くように刺激する。
「やぁっっ、、んっっ、あっっ」
彼は容赦なく、今度は下着の中に手をいれてぴちゃぴちゃといやらしい音をだして、丁寧に穴の中をまさぐる。
「もっっぅ、ぃっやっっつ」
自分でもぐちゃぐちゃに濡れてるのがわかるから恥ずかしくて仕方ないのに、愛液はとどまることなく溢れてくる。
「んっっ、あぁっ」
「そろそろ終わらせてあげよぅか」
そぅ言って、彼は自分のジーンズをおろすと、私の腰を持ち上げた。
続く、、。