恥ずかしい場所を揉みまくられてちょっとガードが緩んだのか
今度はスカートを外すことに成功。モロパンですよモロパン。
水色のフツーのパンツ。
濡れてるところがわかるかな〜と凝視したけど、
しっかり脚が閉じられていたし由紀の左手のガードもあり
よくわからず。
夕方でカーテンが閉まって薄暗かったけど、
パンツ1枚で恥ずかしそうに悶える由紀の身体はよくわかる。
あのボーイッシュな由紀が真っ赤になって乱れてるのを見て
なんかもの凄い征服感を感じたなあ。
けど、まだ1枚残ってる。パンツ!その水色のパンツだよ!
脱がすべきか、手を差し込むべきかちょっと迷った俺。
けど結構ゴムがきつそうだったので脱がすことに決めた。
ちょっと身体をずらして由紀の右手を俺の体の下敷きに。
これで右手は動かせまい。
次のに俺の左手で由紀の左手をロック。
ほーら脱がすぞー。脱がして全部モロに見ちゃうぞー。
見るだけじゃすまんがな。
無防備に露出した由紀の乳首を舌でイジリながら
さりげなーく右手をパンツのスソにかける。
で、指をひっかけてズラすと…、