先生も自分がしたことに身震いしていたが、その先生も含め、男は理沙をもっとよく見ようと本能のまま近づいていた。
「宮島…!」
「すげぇ!マ○コが糸引いてる!」
「もっとイけよ!」
女子たちは目の前の光景を信じられず、中には逃げ出す者もいた。
「っはぁ!っはぁ!あ…!!見ちゃダメ…!!……ふぅ…あ!!ちょっと!!」
覗き込むといよいよ歯止めが利かなくなった男子はズボンごと下を脱いで、今にも射精しそうな肉棒を出した。
もう教室には真衣と理沙しか女子はいなかった。
それを見定めた真衣は制服を脱いで下着になった。
小ぶりながらハリのある胸が理沙を抱き締めた。
「理沙には何もしないで…!代わりに私がみんなの……あ!!」
迂闊だった。
自分のナカにもバイブは入っていたのだ。
先生が振動を最高にして真衣を弄んだ。
「んんん!!!!やめ……!!やだぁ!!!!……みんなぁ!!ダメ…!!理沙にはぁ!!」
理沙と真衣を交互に遊び始める者、中には射精した者もいた。
クラスの知っているはずの男子たちは自分の身体を舐めて、触り、突いている…。
真衣は意識を保つのが嫌だった。
しかし、何よりも、気持ち良かった。
真衣は肉奴隷として変わりつつあった。
「有沢…!!!」
「うっ!!射る!!」
「宮島好きだぁ!!!」
「真衣!!」
「理沙ぁ!」
中出しを何人から受けただろう。
夜になり二人は解放された。
まだ経験浅い理沙の下半身は痙攣していた。
精液でうまく目が開かない。
真衣は身体が持ち上がるのを感じた。
放課後の先生たちへの奉仕活動だ。
「…………ご…御主人…様」
真衣は理沙を庇おうと、震える足で立ち上がって先生たちの気を自分に逸らした。が、理沙も軽々と持ち上げられナマで突かれた。
そのショックで理沙は意識を取り戻した。
「ひゃあぅ!…御主人…様!」
理沙はまた弄ばれているのを認識し、それを受けた。
真衣は理沙だけでも解放出来ないか、考えをめぐらせた。
教師たちに犯され続けながら。