始めは優しく、徐々に速く擦りました。
いい歳した人妻なのに、こんな所でパンティの中に手を突っ込んで、オナニーしてる。
こんな所、もし誰かに見られでもしたら・・
余計な事まで考えだすと、もう、指が止まらなくなり、自分でも驚く速さでクリちゃんを擦って、もうイキそうになった時、携帯にメールが来ました。
『もうちょっとだったのに・・・』
憂鬱な気分になってメールを確認すると、匿名の相手から、
「奥さん、トイレにしては、長過ぎないか?
ひょっとして、マンコいじってんじゃないのか?
もし、そうなら、そのままの姿でトイレの前に出て来いよ。今は、あんた以外に誰も入っていないから。」
と言うメールが来ていました。
やだっ!!
尾行られてたっ!!?
すっごくドキドキが体を襲いました。
どうしよう!?
本当にこのまま表に出ていって人がたくさんいたら・・
塾から出てきた昂に見られたら・・
私はスカートを捲り上げ、パンティを膝下まで下げた、みっともない格好で、立ち尽くしてしまいました。
すると、また匿名のメールが届き、
「息子があんたを探しているぞ。罰だな。明日、姦るつもりだったけど、今晩だ。」