「!!」
気づいた由紀が暴れる暴れる。しかし両手は俺が押さえてる。
腰をジタバタさせて抵抗するけど、すでにパンツは半分sage。
「ちょっと、やめてっ」 「いやぁ、見えちゃぅ…。」
その「見えちゃぅ」で俺の興奮度MAXですわな。
まだ明るいから可哀相なんだが、ここで止めるわけにいくか!
つーか、その時の俺は飢えた獣だったしな。
由紀の恥らいっぷりを堪能しながらパンツを下げていく。
惚れた女の子のパンツを脱がす至福の一時!イヒイヒ。
尻が完全に露出するぐらい下げたところで由紀が予想外の行動。
なんと俺にピッタリくっ付いてキター。隙間もないぐらい。
よっぽど見られるのが恥ずかしいらしい。
俺の胸にピッタリ顔をうずめて震えてるんですよ。えへえへ。