二人の兄に攻められるあたし。
直登は指でアソコを、孝兄は舌で乳首を攻めてくる。
あ「や…んッ……なおとッ……ゅび…ッ…よして」
た「感度いいな……」
クチュクチュ…
あ「ぁ…ん…ッ…ゃ…あ」
乳首も…アソコも…ヤバいッ…!!
直登がクリも刺激しながら指の動きを早める。
クチュクチュグッグッグッ!!
あ「ぁん!!ゃあ…ッ……そんなにしたら……ッ…なお…と…ッ…だ…メェッ―…ッ」
ビクビクン―ッ
た「あきイッちゃった??」
あ「ハァ、ハァ……ぁ…」
すごい…頭が…真っ白で…、
な「気持良かったか??」
あ「…ぅ…うん」
た「じゃあ今度は俺らがきもちよくさせてもらおうぜ」
な「じゃあ先にこっちをいただくょ」
直登はモノをとりだした。
あ「なおと…ッ…駄目だよ……そ…なのっ…!!」
直登は既に挿入を開始していた。
ヌプ、
ゆっくり入っていく。
孝兄はその様子をみていたが
た「くそ…じゃあ俺は口だ」
孝兄のそそり起ったモノがあたしの口へと入れられた。
あ「んむ…ッ…ふぅんッ…!!」