裕香は鞄からペニスバンドを取り出した。
絵理はタイミングを見計らい奈緒の手を縄で縛りアイマスクをかけ裕香はペニスバンドを下半身に装着し奈緒の足に鉄球が付いた鎖を装着した。
『何するのっ?』
[この方がスリルあって楽しいじゃん]
〈これで身動き出来ないわね〉
絵理は裕香のペニスバンドをフェラで湿らし裕香はそのまま奈緒のマンコに挿入した。
『痛ーいっ』
[当然じゃん、標準男性より太いし長いもん。これでピストンね]
裕香は奈緒の苦痛を無視しピストンを始めた。絵理は暇つぶしに裕香の乳首を交互に責め始めた。
数分経ち、裕香のマンコから血が出始めた。
[先生のマンコの中の皮膚…弱いね、血が出てるよ(笑)でも私止めない先生がイくまでは…]
数分後
『あんっ、あんっ。もう駄目、子宮が壊れてイきそう…』
[しょうがないな〜ペニス短くするよ]
と裕香はペニスバンドを抜いた。
トン・トン・ト・ト・トン・トン(ドア叩く音)
ガラガラガラガラ(ドア開閉音)
チュパ、チュパ…
『何の音…?』
[まっ先生は挿入するまで待ってよ]
数分後
「先生、今までのレズプレイ盗み聞きさせてもらったぜ(苦笑)今度は生のペニスを味わえ(笑)」
『その声は…』