「っはぁ!先輩、制服脱ぎましょう…?」
「真衣、あと1時間だけ。そしたら…逃げて……はぁう、あっ」
理沙と里奈の割れ目が真衣のふくらはぎにこすりつけられる。
真衣は制服を脱いでシャツだけになった。下半身は何も無い。
熱くてしようがない。
押し入れの中は3人の熱でサウナのようだ。
理沙は里奈の割れ目を指で弄んだ。
「っひゃ、あっ、先輩、いいですぅ!…イク!!」
ビクンと体が跳ねて里奈はイったが、直ぐに理沙を弄り始めた。
「先輩、ここですかぁ?」
「あふっ…!!里奈ちゃん上手!!!ひぐっ、あ!!真衣の胸は相変わらず柔らかいんだね。あっ!あっ!!あっ!!!里奈ちゃ……」
里奈が指を速くして、真衣はその里奈にディープキスをしていた。
「イクッッ……!里奈ちゃん!!!!」
後ろにのけぞって衝撃を受けた理沙はしばらく痙攣していたが、また欲情が迫ってきた。
絶頂に次ぐ絶頂。
真衣は僅かな意識で叫んだ。
「ここを………ひゃう!!ここを出よう!!!」
里奈は一瞬目を丸くし、理沙もオ○ニーを止めたが、二人とも既に媚薬に取り憑かれていた。
グチュクチュと理沙の水音が響き、互いの胸や割れ目を触りながら真衣と里奈は絶頂にさしかかった。
「先輩…先輩…セン…パ…!!!!イッちゃいますぅぅぅ!!!」
「私も…!!熱い!イクぅ!!」
3人は力尽きるまで求め合った。