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つれない御主人様 43

 2007-10-29投稿
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「っはぁ!先輩、制服脱ぎましょう…?」

「真衣、あと1時間だけ。そしたら…逃げて……はぁう、あっ」

理沙と里奈の割れ目が真衣のふくらはぎにこすりつけられる。
真衣は制服を脱いでシャツだけになった。下半身は何も無い。

熱くてしようがない。
押し入れの中は3人の熱でサウナのようだ。

理沙は里奈の割れ目を指で弄んだ。

「っひゃ、あっ、先輩、いいですぅ!…イク!!」

ビクンと体が跳ねて里奈はイったが、直ぐに理沙を弄り始めた。

「先輩、ここですかぁ?」

「あふっ…!!里奈ちゃん上手!!!ひぐっ、あ!!真衣の胸は相変わらず柔らかいんだね。あっ!あっ!!あっ!!!里奈ちゃ……」

里奈が指を速くして、真衣はその里奈にディープキスをしていた。

「イクッッ……!里奈ちゃん!!!!」

後ろにのけぞって衝撃を受けた理沙はしばらく痙攣していたが、また欲情が迫ってきた。
絶頂に次ぐ絶頂。

真衣は僅かな意識で叫んだ。

「ここを………ひゃう!!ここを出よう!!!」

里奈は一瞬目を丸くし、理沙もオ○ニーを止めたが、二人とも既に媚薬に取り憑かれていた。

グチュクチュと理沙の水音が響き、互いの胸や割れ目を触りながら真衣と里奈は絶頂にさしかかった。

「先輩…先輩…セン…パ…!!!!イッちゃいますぅぅぅ!!!」

「私も…!!熱い!イクぅ!!」

3人は力尽きるまで求め合った。

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