ちゃり ……え? きつく閉じた目を開くと、あたしに鎖がつけられてた。 「じ、冗談、ですよ、ね?」 伺うように、ハサミでちょきちょき服を切り刻む先輩を見る。 そんなことされたら帰れないよっ! 「これ、入れるよ?」 ブルーの丸いものをずいっと出されて、戸惑ってると 「お願い」 されてしまった。 だからあたしは入れやすいように足を開いた。
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