「じゃぁ、踊ってね!」 妖艶に口を歪めてナースコールみたいなボタンを先輩が押すのを黙って見守った。 ――っ?! 「――ふえっ…――」 激しい振動に身もだえする。 熱いよ、すごく熱い――。 「――っくゅ……」 体が自然に九の字になって気を失いそうになった時 ぱったりと快感が消えてしまった。 「……え?」 なんで?まだ、熱いのに……。
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