さやは、困ったような恥ずかしそうな顔をし、 「た、貴弥さまぁ、ダメですぅ、学校遅れます。」 と、訴える 「べつにいいよ」 オレはかまわずさやの胸をはだけさせた。 かわいい乳房と乳首が見える そっと顔を乳首に近づけ口に含んだ 小さな木苺のような乳首を舌で包み、なであげ、くすぐった。 さやはその度に、ため息に似た声を出している。 あいかわらず膝をすり合わせている。
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