足を先輩とカメラに向けて必死に指で擦る。 「……こんなに濡らして……淫乱だな……」 「……っ」 「言えよ、あたしは淫乱ですって、ほら!」 「あ、あた、あたしは、い、いんら、んです……」 「……じゃぁご褒美やるよ」 え? 先輩の取り出した物を見つめた。 変な瓶。 ちっちゃくって、とにかく変な形をしている。 「飲んでいいよ」 ゆっくり口に流しこまれた。
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