偶然にもこの時、由紀の両脚の間に俺の膝が割って入っていた。
由紀は脚を閉じることもできない状態。無防備!無防備ィ!
いよいよ指がソノ部分に近づく。指先にザラッとした感触。
こ、これは由紀のヘアだ! そういや毛が生えてるもんだったな。
触った感じだとそんなに濃くない。っつーか薄い気がする。
ジョリジョリと感触を楽しむ。ちょっと引っ張ってみたり(w
後で聞いたらコレもの凄く恥ずかしくて嫌だったらしい。あぶね。
そして…今度はヌルッとした感触!!!
つ、ついに到達したぜ由紀の濡れた花園(藁 に!!!
この時の俺が何を考えていたかを文字で表すとだな、
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ
マンコマンコマンコマンコマンコマンコだゴルァ!!(以下略)
こんな感じだ。お前等ならわかってくれるだろう。なあ兄弟。