…このあとの事はほとんど覚えていない。意識が朦朧としている中で、何度も絡み付いてくるテツヤを薄目で見ていた…。彼は幾度イッたのだろうか。 そして、この時の快感…気を失うほどの快感の味を知ってしまった私は、普通のセックスでは物足りないと感じる体になってしまったようだ。毎日のように願っている… 犯されたい めちゃくちゃのぐちゃぐちゃにされたい 激しすぎるくらいで丁度いい はやく はやく…。
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