もと女子校のこの学園。
今日からここが俺の学校だ。
胸を弾ましていざ教室にはいろうとした時、向こうから女子であろう人物が教室に入って行った。
「おい、竜也君。早く入りなさい。」
そういわれて、教室に。
「××学園から来ました渡部竜也です」
ぱちぱちと拍手をもらいなが空いてる席に向かった。
アレ?
女子・・・だけ?
「よろしくね」
そう言われた先にはさっきの女子が可愛いらしくわらっていた。
「よっよろしく・・・」
緊張しながら軽く笑った。自慢ではないが俺は昔から笑い顔だけは可愛いと言われていた。
「フフ。可愛い」
ストレートに言われた俺はふと顔を下に向けた。
!!
スカートが短い。女子ばかりだからか!?
そのスカートからはピチピチで舐めたくなるような白く長い脚が伸びていた。
家に帰ると誰もいない家で食事を作っていた。
一人暮らしである。
その夜はあの長い脚をおかずにして3回もヌイタ。