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濡れた彼女

廻櫓満開  2007-11-11投稿
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もと女子校のこの学園。

今日からここが俺の学校だ。

胸を弾ましていざ教室にはいろうとした時、向こうから女子であろう人物が教室に入って行った。

「おい、竜也君。早く入りなさい。」

そういわれて、教室に。

「××学園から来ました渡部竜也です」

ぱちぱちと拍手をもらいなが空いてる席に向かった。
アレ?

女子・・・だけ?

「よろしくね」
そう言われた先にはさっきの女子が可愛いらしくわらっていた。

「よっよろしく・・・」
緊張しながら軽く笑った。自慢ではないが俺は昔から笑い顔だけは可愛いと言われていた。


「フフ。可愛い」
ストレートに言われた俺はふと顔を下に向けた。

!!

スカートが短い。女子ばかりだからか!?

そのスカートからはピチピチで舐めたくなるような白く長い脚が伸びていた。






家に帰ると誰もいない家で食事を作っていた。

一人暮らしである。


その夜はあの長い脚をおかずにして3回もヌイタ。

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