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濡れた彼女2

廻櫓満開  2007-11-11投稿
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次の日。

おはよーと軽くいいながら教室に入ると女子達が明るく迎えてくれた。


「おはよ竜也君。昨日は私の脚でヌイタ?」

「えっ!?なっなにいってんのさ」

なんでわかるんだ?


「フフ。冗談だよ」


びっくりしたぁ。


放課後。

暇な俺は教室で勉強をしていた。

プールにはスクール水着の女の子がいっぱい!
みんな可愛い!!

一際スタイルがよく可愛い、あの子がいた。

プルプルの胸。ピチピチな脚とお尻。
おかずの出来上がりだ。

俺の息子は元気いっぱいになった。


女子達はどうやら更衣室に向かったらしい。

でも・・・此処から更衣室の中見えますよ?


スクール水着をどんどんぬいでゆく美女達。

現わになる胸。
かすかだか、ピンクの乳首と黒い陰部が見とれる。



俺は知らずに射精していた。まだ女の子の体を知らない俺は見るだけで弱い。


「アレ?竜也君どおしたの?」

ボーットしていると、さっきまでスクール水着の姿だったあの子がいた。


ヤバイ。今の俺の股間はさらけ出されていて、白い液体だ制服に軽くついている!

何とか机で隠れているが、ばれるのも時間の問題だ!
あの子は横に来た

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