次の日。
おはよーと軽くいいながら教室に入ると女子達が明るく迎えてくれた。
「おはよ竜也君。昨日は私の脚でヌイタ?」
「えっ!?なっなにいってんのさ」
なんでわかるんだ?
「フフ。冗談だよ」
びっくりしたぁ。
放課後。
暇な俺は教室で勉強をしていた。
プールにはスクール水着の女の子がいっぱい!
みんな可愛い!!
一際スタイルがよく可愛い、あの子がいた。
プルプルの胸。ピチピチな脚とお尻。
おかずの出来上がりだ。
俺の息子は元気いっぱいになった。
女子達はどうやら更衣室に向かったらしい。
でも・・・此処から更衣室の中見えますよ?
スクール水着をどんどんぬいでゆく美女達。
現わになる胸。
かすかだか、ピンクの乳首と黒い陰部が見とれる。
俺は知らずに射精していた。まだ女の子の体を知らない俺は見るだけで弱い。
「アレ?竜也君どおしたの?」
ボーットしていると、さっきまでスクール水着の姿だったあの子がいた。
ヤバイ。今の俺の股間はさらけ出されていて、白い液体だ制服に軽くついている!
何とか机で隠れているが、ばれるのも時間の問題だ!
あの子は横に来た