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彼氏

すけちゃん  2007-11-14投稿
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いやっ…恥ずかしいッ。
そう言うあたしのあそこに彼は中指をぐっと差し込んだ。
そしてその指をゆっくりと動かす。
あンッ。
自然と声がもれてしまうあたしの顔を伺いながら彼は更に激しく指を動かし、体制をかえていく。
恥ずかしがって必死に脚を閉じようとするあたしを
大丈夫だから
となだめつつ、彼の顔があたしのあそこに近づいていく。
ちゅるッ…じゅぼっ…
わざと音をたてながらとめどなく流れるあたしの愛液を吸い上げる。
片手をクリにあて高速で動かし、穴には舌を差し込む。
ああああッ―…はぁンッ。
がくがくと脚が痙攣する。
じゅるッ…くちゅくちゅくちゅくちゅ…
恥ずかしさと気持ち良さで頭が真っ白になり、あたしはただあえいだ。
彼はそんなあたしの顔を上目使いで満足そうにながめながら愛撫をつづけた。

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