私はまだヒクヒクしているお兄ちゃんを口に含んで余韻に浸った…
それから…
簡単にお昼を済ませた後、またお兄ちゃんは私を求めてきた…
アパートに来る時、隣の奥さんに出会った。あいさつして、お兄ちゃんは、私を妹と紹介してた…
お義姉さんが出産と言うのは、隣近所もわかっているようだった…それなのに…
お兄ちゃんは私の後ろから少し乱暴に胸を揉んだ!
すっごい固さのアレが私のお尻にゴツゴツ当たる…
ハア…ハア…ハア…ハア…
こんな画…誰も想像できないはず!
荒々しく私と密着しながらうわずった声が耳元でささやく!
(お前とヤリたかった!)
ヤルって言葉、あまりにも下品で嫌いなのに、今の私はゾクゾクしてたまらなくなってしまう!
スカートをまくりあげて、お兄ちゃんはパンティーもそのままで押し当てて来る!
あの時と同じ…
がまんできないオスみたいで、怖くて、でも、むちゃくちゃ刺激的だった!
(犯して!お兄ちゃん…ナナを犯して!)
ああ!信じられない!こんなコト言うなんて!でも、欲しい!
キッチンテーブルに手を突いて、お兄ちゃんの入って来るのを待つ私!