昼休みになるとチエは弁当も食べずにハンドタオルだけ持ってそそくさと教室を出ていっていた。行き先は一階の男子トイレ。一階は美術室などしかなく昼休みにトイレに生徒が入ってくる事は少ない。周りに人がいないか確かめるとチエは男子トイレに入っていく。中ではYが待っている。チエがくるとYは個室に入りチエもついていく。チエは鍵を閉め制服のジャケットを脱いで掛ける。Yは便器を跨いで立ち、チエはその前にしゃがみこむ。そのままチエは慣れた手付きでベルトを外しチャックを下げズボンを下ろす。ボクサーパンツの上からYのチンコを優しく撫でる。Yはチエの頭を撫でている。少し勃ってくるとチエはパンツを下ろし亀頭をぺろっと舐める。ゆっくりと手コキをしながら玉袋を口に含み、裏筋を舐める。Yのチンコがギンギンになってくるとチエは喉の奥まで一気にチンコを突っ込み本格的にフェラを始める。Yはシャツの上からチエの巨乳を揉む。シャツの中に手を入れようとするとすぐにチエは自分でボタンを外しだす。Yはブラの上から胸を揉む。シャツの中から手を回しブラを外す。上手くいかない時はチエが自分で外す。そしチエの形の良い胸を存分に弄ぶ。特にチエが敏感な乳首をいじりチンコをくわえながらビクッと反応する様子を面白がった。じゅぽじゅぽとチエの涎の音がしだすとチエの頭を両手で掴み前後に激しく動かす。チエは苦しそうになりながら健気にしゃぶり続ける。射精の瞬間チエの頭を押さえつけ口をチンコの根元まで持ってくる。そしてチエの喉奥まで勢い良く発射する。Yが頭をチンコから抜くとチエは便器に顔を近づけてザーメンを吐き出す。トイレットペーパーで口を拭くとYのチンコを再びしゃぶって残ったザーメンをとる。最後にチエの涎で濡れたチンコを持ってきたハンドタオルで拭く。これはトイレットペーパーだと亀頭にへばりつくのをYが嫌がるからだ。拭き終わるとパンツを上げズボンを戻しベルトを締めてやる。全てが済むとYはチエの頭をぽんぽんと撫でて個室を出、手を洗いさっさと教室に帰っていく。残ったチエは急いでブラを付けシャツを着て、出ていく。周りを確かめ誰もいないと男子トイレを出て向かいの女子トイレに駆け込む。洗面所で涎とザーメンで匂う口を洗う。そして何気ないふうに教室へ戻っていく。こんなことを週に2、3回はしていた。