気が付くと、少女はベットの上だった。全裸で、手首はきつく縛られ、両足は折り曲げた形で縛られ、ピンク色のあそこがあらわになっている。狭い部屋にはこのベット以外何もない。窓すら無く、ここがどこで、今何時なのか全くわからない。高校受験の為通っていた塾の帰り道、夜の路地裏を歩いていたら、太った男に道を尋ねられた。そこからの記憶が無い…
ドアのむこうから足音が聞こえてきた。ｷﾞｼｯ…ｷﾞｼｯ…ギイィ…ドアが開き、入ってきたのはあの太った男だった。ずいぶん体を洗っていないのか、近付いただけで体臭が匂う。少女は泣きながら叫んだ。「ここはどこなの！？うちにかえして下さい！！」男はその声を無視し、ベットに上がり少女に馬乗りになった。『これから、お前は俺に犯されるんだ…いいか、どんなに騒いだって誰もこないからな。』そう言って男は、少女の胸をさわり始めた。太い指で乳首をｺﾘｺﾘとこすった。少女は唇を噛んで涙を流しながら震えている。男は乳首に舌をはわせた。ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ…ｸﾁｭｸﾁｭ…「あっ…いやっ…」男は少女のあそこをのぞきこんで、言った。『おまんこするの初めてだろ。かわいそうだな、こんな初体験で』にやにやしながら少女のあそこの匂いをかぐ。それからｸﾘﾄﾘｽを激しく吸った。ﾁｭﾌﾞｯﾁｭﾌﾞｯｸﾁｭｯ ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬｯ…「あっ、いや、いや、あぁっやめてっ、あっ」少女は泣きながら悶えた。男は今度は、少女の顔の上にまたがり、ズボンのチャックを下げた。『おまえにしゃぶらせるために、三日も風呂に入らなかったんだよ。』少女の唇の前につき出されたペニスは、太くて、反り返っていた。臭いがきつくて、白いｶｽがついている。『キスもしたことないのに、チンポくわえさせられるなんてな』ﾆﾔﾆﾔ笑いながら男はペニスから出るﾇﾙﾇﾙした液体を少女の唇にこすりつける。少女は泣きながら首を横にふった。男は少女の唇を強引にこじあけ、臭くて大きなペニスを少女の口につっこんだ。ﾁｭﾎﾞｯﾁｭﾎﾞｯ、ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ、ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ、まるであそこに入れたかのように男は激しく腰をうごかした。「ｹﾞﾎｯ、ｹﾞﾎｯ、ｳｯ、」男はさらに激しく少女の口をペニスで犯し続けた。そして、そのまま少女の口の中にｵｼｯｺをしはじめた。ｼﾞｮﾎﾞｯｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ！『こぼすな！飲め！全部飲め！』少女の鼻と口からおしっこがこぼれる。それでも男は腰を止めない。ﾁｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾟｯ、ｸﾞｼｭｯ！そのままなん分たっただろう。男はやっと、少女の口からペニスをぬいた。
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